カーペット・ベビーフロアマット・薄型ジョイントマットを比較

2021年6月15日カーペット,住宅,家具,育児

カーペット
yuanjie221によるPixabayからの画像

どんな敷物を選ぶかは生活環境、家族構成によって変わって来るかと思います。我が家ではいくつかの敷物を試したのでそれぞれ比較してみたいと思います。

私が試した感じですとカーペットが圧倒的に良かったです。フローリングに何を敷くか悩んでいる人の参考になればと思います。

肌触り汚れへの強さ防音性床暖房耐久性デザイン
カーペット
ベビーフロアマット×××
薄型ジョイントマット××
カーペット・ベビーフロアマット・薄型ジョイントマットの比較

カーペット(絨毯・ラグ)

素材次第ですがカーペットのメリット・デメリットはこんな感じになります。

カーペットのメリット
  • 肌触りはカーペットが一番良い
  • 弾力がある
  • ある程度の防音効果もある
  • 埃の舞い上がりを抑えられる
  • 汚れに強い素材を選べば洗わなくても汚れが落ちる
  • 床暖房が使える
TOPIC
  • 価格が高い
  • 大きさがある程度決まっているので、部屋に敷き詰めることが出来ない
  • 厚みがあるので扉の前には敷けない
  • 素材次第では汚れが落ちにくい

特にウール製のカーペットは殆どのメリットが当てはまります。

開き戸の扉ですと、カーペットが引っかかる事は多いと思います。部屋全体に敷き詰められないので床材の部分がどうしても出てしまいます。

カーペットを敷くとダニが気になる人が居るかと思いますが、カーペットとダニは関係が無く、カーペットを敷くことで埃の舞い上がりも抑えられます。その事についてはこちらの記事で紹介しています。

素材ごとの特徴の違い

カーペットは素材ごとに特性が違うので、それぞれの家庭にあった物を選べるのが特徴です。

カーペットは素晴らしい 繊維素材別 特性比較の目安
カーペットは素晴らしい 繊維素材別 特性比較の目安

我が家ではリビングにはウール製のカーペット、私のPC部屋にはポリプロピレン製のカーペットを敷いています。

ウール製のカーペットの方が、肌触りが良く弾力性もあり何より長持ちするので圧倒的にお勧めです。ですが、値段が高くPC部屋に敷くには勿体なかったのもあり、ポリプロピレン製の絨毯を敷いています。

ウール製のカーペットの方は、床暖房が使える場所に敷いていますが、床暖房を使っても問題ないです。"繊維素材別 特性比較の目安"を見ていただければわかると思いますが、最初の数ヶ月間、遊び毛が出る事以外は他の素材に比べて性能が良いんです。

リビングに敷いているカーペットはこちらの記事で紹介しています。

ポリプロピレン製の絨毯はモダンなデザインが気に入って購入しました。ウール製の絨毯は在宅ワークをしていて少し足元が寒いので、カーペットが下手って来たらウール製のカーペットに変えるかもしれません。

びっくりカーペットがウール絨毯も扱っており品ぞろえが豊富なので参考になります。

ベビーフロアマット

小さい子供が居る人は一度は敷くことを考えた事があるかと思いますが、ベビーフロアマットも試してみました。

ベビーフロアマットのメリット
  • とにかく分厚いのでクッション性があり、ある程度の防音効果を期待できる
  • 汚れに強く、タイルごとに外して洗える
  • 撥水性が高いので、ジュースを零しても拭けば落ちる
ベビーフロアマットのデメリット
  • 床暖房が使えない
  • 液体を零すと隙間からマットの裏面に広がる
  • 肌触りとデザインが良くない
  • 数年使うと表面がボロボロになる

私はベビーフロアマットは好きではありませんでした。メリットよりもデメリットが目立ってしまう感じでした。

一番の特徴は、弾力性があり汚れてもその部位を取り外して洗えることだと思います。

液体の汚れにも強いですが、隙間から床面まで滴り落ちます。零した後は周りのタイルを纏めて剥がして水洗いする事になります。

カーペットに比べると肌触りは良くないですし、デザイン性も全くないのでインテリアに拘る人は使用を避けたくなると思います。

それ程ボロボロになる訳ではないのですが、摩擦が高いので表面が徐々にボロボロになります。6年間使ってそんな状態なので、普通は問題ないと思います。

せっかく床暖房がある住宅に住んでいても、ベビーフロアマットを敷いていると全く効果が無いので床暖房が無駄になります。

マンションに住んでいる時は防音効果に期待して使っていましたが、過度に期待する事は禁物です。ベビーフロアマットを敷いていても下の階から音の苦情は来ました。二重で敷いている人もいますが、歩きづらいので危ないですね。

マンションでの音のトラブルで住み替えた事についてはこちらの記事で紹介しています。

薄型ジョイントマット

戸建てに住み替えて音を気にしなくて良くなったので、床暖房に対応している薄型のジョイントマットでデザイン性の高い物を試してみました。いくつかのディズニー作品が選べるので結構な数を購入してランダムに並べて敷いています。

ジョイントマットのメリット
  • 床暖房が使える
  • カット出来るので綺麗に敷き詰められる
TOPIC
  • 洗えると書いてあるが、洗ってはいけない製品
  • 洗うと色落ちする
  • 洗うと表面が毛羽立ち、毛玉だらけになる
  • 洗うと吸着力が無くなり勝手に捲れてきて剥がれる
  • 吸着素材の跡が残る
  • 吸着素材がフローリングにへばりつく

これは珍しく失敗した買い物でした。一度洗ったらもうダメです。使い物にならなくなります。

洗った後は色落ち、毛羽立ち、毛玉、吸着力が無くなるという酷い状態で全く使えないです。汚れた時に洗える事を期待して買うのは間違いで、汚れたら捨てるくらいの覚悟で使うべき商品です。手洗いしてもダメでした。

ある程度長く使っていると、裏面の白い吸着素材がフローリングにへばりついて跡が残って取りづらくなるのと、床に吸着素材の白いカスがへばりつきます。

購入して一ヶ月でダメになったので、直ぐにカーペットに買い替えました。結構な枚数を買ったので高く付いただけに残念でした。

まとめ

肌触り汚れへの強さ防音性床暖房耐久性デザイン
カーペット
ベビーフロアマット×××
薄型ジョイントマット××
カーペット・ベビーフロアマット・薄型ジョイントマットの比較

私は圧倒的にカーペットがお勧めです。マンションの人は音が気になるはずなのでベビーフロアマットが良いかと思います。薄型ジョイントマットだけは避けた方が良いです。厚めのジョイントマットならもう少し違ったのかもしれないので、次に買う時は考えてみたいと思います。