WealthNaviで資産運用をしている理由【資産運用・投資】

2020年12月6日WealthNavi,投資,資産運用

Nattanan KanchanapratによるPixabayからの画像

WealthNaviで資産運用をしているのですが、何故にWealthNaviを始めたのか?という点を簡単に紹介したいと思います。

この記事のターゲット

  • WealthNaviでの資産運用に興味がある人
  • 投資初心者で長期的な資産運用を考えている人

基本情報

私の基本情報

  • サラリーマン
  • 男児3人の父親
  • ドル建ての長期積み立て生命保険、円建ての長期積み立て生命保険、子供の学資保険(3人分)、円定期預金
  • 米株個別銘柄取引初心者
  • 教育資金の為の資産運用に興味がある
  • 住宅ローンを契約している

私がどういう状態でWealthNaviを運用しているのかを参考程度に紹介しておきます。

保険をいくつか契約している事から分かるように、資産を分散して所持しています。今のところ、WealthNaviが一番額が少ないです。

基本的な考え方として、資産運用は普段の生活に必要ない余剰金で行うものだと思っています。既に現金以外の状態で資産を持っている私にとっては、簡単に現金として引き出せない資産を増やすのは一気にリスクが高まります。

ですので、少額から運用出来るWealthNaviは低リスクで資産運用出来る商品だと考えました。

少額から始められる

WealthNaviは10万円から取引を開始出来ます。私は投資初心者ですので、まずは試しと10万円から開始して、毎月2万円ずつ積み立てています。

10万円なんてしょぼい額で始めたくない!もっと大きい額で運用してなんぼでしょ!って思うかもしれませんが、ゼロよりは良いです。ゼロでなければプラスになる可能性があります。

それくらいの気軽さで良いと私は思っています。

簡単に引き出せる

長期での資産運用の為の商品ですので、簡単に引き出しちゃダメなんですけれどね!

一応、何か突発的な理由で現金が必要になった時、3営業日で引き出せます。

私が契約している生命保険こそ長期契約なので、15年以内に引き出すと確実に元本割れを起こします。

このような商品に比べたら、現金化しやすいのもメリットです。当然、WealthNaviも元本割れする可能性はあります。そのリスクが気になる人は、長期的な運用を前提とした商品には向いていないかと思います。

手数料

正直、手数料は高いです。投資に詳しい知り合いに、1%の手数料なんだけれど、どう思う?と訊くと、みんな決まって、高い!!と言います。

私は、WealthNaviの手数料が高いと思う人は、投資の知識が豊富で自分で投資によって資産運用が出来る人だと思っています。

私のように投資初心者だと、まず高いか安いかも分からないのが実際の所です。そして、手数料が高い理由を探します。私が調べた限り、理由は簡単で、完全放置で良いからです。

預金口座にお金を入れる感覚で預けておけば勝手に資産運用してくれる訳です。利益が出ていなかったら、高い手数料払ってるのにこれか!と憤るかと思いますが、良い結果が出ていれば、高い手数料払っているだけはあるな!と、なるかと思います。

ですが、例え少額であっても、長期的な運用を前提に考えると大きな利益を得られる可能性がある事が分かるかと思います。

私は、面倒くさがりな性格なので、DeTAXの説明を見ていて、「うわ!自分でやりたくない…」って思っちゃいます。つまりは、そういうサービスが必要かどうかです。

何かサービスを受けるにはお金がかかります、つまりは、どれだけWealthNaviのサービスがあなたに取って合っているのか次第かと思います。

運用額が多くなった頃に、手数料が気になったり、投資経験値が上がってWealthNaviに頼らなくて良くなったら、自分で投資運用を始めるのも手かなと思っています。

必要なのは教育資金

うちの子供はまだ幼児なので、教育資金はそれほどかかりません。ですので、今がお金を貯められる時期です。そして、教育資金が本格的に必要になるのは、中高生で私立に行くか、大学に通う時です。

つまり、貯めたお金を使うまで10年以上の期間がある訳です。それなのに、今の低金利の状態で10年間預金口座に預けておいても全くと言っていいほど増えません。ちなみに、バブル時代は凄いです。定期預金の年利が6%だったので、12年間預けておくだけで、倍になりました。

今はそういう時代ではないので、現金を銀行に預けておくだけでは資産は増えません。ですので、無理のない範囲で、たとえ少額であっても資産運用していく事が大事だと思っています。

保険商品との比較

WealthNaviの資産運用は、元本割れのリスクがあります。そのリスクがないのは、保険商品です。私も保険商品をいくつか購入しています。ですが、保険商品は元本保証があるので、利益率は低くなります。

例えば、明治安田生命の学資保険は、最大受取率109%です。色々条件があるので普通はもっと低い受取率で契約する人が多いとは思います。100万円預けて21年後に109万円受け取れる商品です。

もしWealthNaviで100万円を、年利3%で21年間運用出来た場合、約186万円になります。当然これは順調に遷移した場合であり、最悪元本割れのリスクもあります。

住宅ローンがあるのに資産運用

不思議な感じがしますよね。私も最初は、資金に余裕があるのであれば、住宅ローンを繰り上げ返済するべきでは?と思っていました。

ですが、住宅ローンが低金利な今の時代、住宅ローンの利子と投資で得られる利益、どちらが大きいのかをきちんと考えるべきだと思っています。

住宅ローンの金利は特別に安いです。国民が住居を得られるように、国がそういう政策を取っているからです。例えば、ネットバンクで住宅ローン借入額が一番多い、住信SBIネット銀行ですと、新規借入は変動金利で年利0.44%です。メガバンクの三菱UFJ銀行でも、新規借入は変動金利で年利0.475%です。

この金利は2020年11月の話です。金利は時期によって変わります。

金利がこれだけ安いと、年利0.475%で1,000万円を10年間借りても約1,024万円の支払いで済みます。利子分は24万円ですね。

では、ここで500万円の手持ち資金があるとします。住宅ローンの繰り上げ返済をしても、12万円程度の利子の支払いが無くなるだけです。金利は残債にかかってくるので、繰り上げ返済するタイミングでこの額は変わってきます。後に成ればなるほど、支払わなくてよくなる利子分は少なくなります。

では、500万円を住宅ローンの繰り上げ返済に使うのではなく、年利3%で資産運用した場合はどうなるでしょうか?1年で15万円の利益が出ます。

1年間資産運用するだけで、利子分を相殺してもお釣りが出ますね。それくらい、住宅ローンの金利は特別に安いんです。

住宅ローン以外の金利は高いので、他の借り入れがある場合は話が変わってきます。三菱UFJ銀行で調べてみると、教育ローンで3.975%マイカーローンで2.975%です。他のローンの場合には、資産運用するくらいなら、ローンをさっさと返済した方が良い事が分かりますよね。

まとめ

何故にWealthNavi

投資初心者なので、まずは手軽に始められるWealthNaviを始めてみたというのが本音

長々と書いてきましたが、本当にこの1文に尽きますね。私の様に、少しだけ手持ちの資金に余裕がある人で、投資は初心者という人には、向いているサービスだと思って使い始めました。

どんな投資手法でも、株は値動きするものです。ですので、安定を求めるなら保険商品がお勧めです。リスクはあるけれど、長期的に利益を生み出したいのであれば、投資信託といった選択になるかと思います。

後悔の無いように、ご自身に向いている資産運用方法を考えるのが良いかと思います。

WealthNaviは色んなサービスと提携しているので、どんな違いがあるのかこちらの記事で紹介しています。

半年間、WealthNaviを運用した結果はこちらで紹介しています。