カーシェア・レンタカーにはチャイルドシートの代わりにスマートキッズベルトがおすすめ【口コミ・レビュー】

カーシェア,カー用品,シートベルト,チャイルドシート,レンタカー,育児,自動車

スマートキッズベルトの装着例
スマートキッズベルトの装着例

子どものチャイルドシートは装着が義務付けられていますが、シートが狭くなるだけでなく、重いので持ち運ぶのも大変です。

カーシェア・レンタカーでは、チャイルドシートを持ち運ぶのも一苦労です。

マイカーでもチャイルドシートは掃除をしたり、乗る人の都合に合わせて配置を変えるのが大変です。

そこで、我が家ではスマートキッズベルトを使う事にしました。

スマートキッズベルトは、チャイルドシートの代わりになる幼児用シートベルトです。シートベルトに取り付ける補助用のシートベルトなので、非常に軽くてコンパクトです。鞄に入る大きさですので持ち運びが便利です。

カーシェアでチャイルドシートを持ち運ぶ代わりにスマートキッズベルト

子連れでカーシェア・レンタカーを利用するときには、一度車を借りに行った後に自宅までチャイルドシートを装着しに戻らないといけません。これではとても不便です。

そこでスマートキッズベルトの出番です。

スマートキッズベルトはわずか120gなだけでなく、折りたたんで収納出来るので小さい鞄にも入ります。

簡単に装着出来るので、車のレンタル時間を気にすることもなくなります。

スマートキッズベルトは警察庁交通局が認可済み

道路交通法第71条の3第3項にて、幼児を乗車させる時は幼児用補助装置の利用が義務付けられています。

スマートキッズベルトは、警察庁交通局より道路交通法の定める「幼児用補助装置」への適合製品として、日本国内での使用を許可されています

前日本交通安全協会のサイトから、スマートキッズベルトに対する警視庁回答書(PDF)を確認する事が出来ます。

スマートキッズベルト – 一般財団法人 全日本交通安全協会

スマートキッズベルトを装着していれば、道路交通法を遵守していることになります。

簡単に説明すると、チャイルドシートの代わりに使えると認可されている幼児用のシートベルトです。

国土交通省推奨のEマーク適合と認められた世界で唯一の携帯型子供用シートベルト

スマートキッズベルトはEマーク適合商品です。Eマーク適合とは、どういうことなのでしょうか?

ECE Regulation もしくは欧州自動車EMC指令の要求事項に適合した自動車部品に表示されているマークです。欧州に限らず、日本でもEマークは採用されて、認可されています。

国土交通省のサイトでも、チャイルドシートは安全性の高いEマーク適合の物を選ぶように推奨されています。

つまり、スマートキッズベルトは安全性の高い製品だということになります。

場所を取らないので後部座席に子供が3人座れる

我が家はLexus IS(セダン)に乗っていますが、チャイルドシートを3つ並べるのは無理です。Leux XR(SUV)も試乗した事があるのですが、チャイルドシートの大きさ次第では3つ並ぶかどうかはあやしい感じでした。

スマートキッズベルトなら、通常のシートベルトに取り付ける補助器具ですので、子供3人が余裕を持って座る事が出来ます。

子供と親の座る場所も自由に入れ替える事が出来るのも便利です。チャイルドシートは大きくて重いので、設置場所を変えるのは手間です。

重さ120gなので持ち運びが楽

束ねた状態のスマートキッズベルト
束ねた状態のスマートキッズベルト

スマートキッズベルトは、軽くて場所も取りません。

シートベルトなのでそのままの状態では長いので邪魔ですが、輪ゴムで束ねる事で非常にコンパクトになります。女性の握りこぶしくらいの大きさくらいには小さくなります。

重さは120gですし、束ねた状態だと片手で楽に持てます。

レンタカーやカーシェアを利用する方は、鞄に入れて持ち運び出来るので非常に便利かと思います。

4000円程度で購入できる

チャイルドシートを購入すると、大体1万円から5万円程度するはずです。

スマートキッズベルトは4,000円以内で購入する事が出来ます。スマートキッズベルトの方が圧倒的に安いです。

装着方法

スマートキッズベルトの装着は簡単です。最初に使う時だけ調整が必要ですが、スマートキッズベルトを付けたままでシートベルトの付け外しが出来るので、次回からは面倒な調整は不要です。

  1. 子供を座らせてシートベルトを付けます。
  2. 下部クリップを腰の辺りにあるシートベルトのアンカー(根本)部分近くに赤いクリップで固定します。この時、タグが付いている方を下にします。
  3. スマートキッズベルトを子供の肩の後ろに置き、上部クリップが子供の肩の真上に来るように長さを調整します。
  4. 上部クリップを固定します。

装着が終わったら、シートベルトが子供の胸を斜めに通っているかを確認しましょう。首元を通っていると危険なのでやり直します。

スマートキッズベルトは何歳から使えるのか?

適応体重15kg以上 〜 36kg以下
汎用型・グループⅡ、Ⅲ
目安年齢3歳 〜 12歳
※但し、体格に準ずる
スマートキッズベルト:適応体重、目安年齢

適応体重は15Kg以上 ~ 36kg以下となっています。

シートベルトなので体格が重要です。年齢は目安です。ですので、きちんと使える体格なのかをチェックしましょう。

4歳で15kgになった頃から使い始めました。うちの子供は、特に文句を言わずに大人しく着けています。

下の子供は体格が良く、2歳で15Kgになったのでスマートキッズベルトを利用しています。こちらも特に問題なく使えています。スマートキッズベルトをした状態で寝てる事も多いですが、特に苦しくは無さそうです。

シートカバーもあると便利

チャイルドシートは子供がお漏らしをしても、水分を吸収してくれるように出来ているのですが、スマートキッズベルトはシートベルトですので、そういう機能はありません。

ですので、お子さんがオムツを卒業していなかったり、お漏らしをする年齢なのであれば、シートカバーを付けた方が良いです。