オキシクリーンでの洗濯槽のカビの取り方を紹介【使い方紹介・レビュー】

2021年3月6日オキシクリーン,カビ,洗濯槽,酸素系漂白剤

FineGraphicsさんによる写真ACからの写真

洗濯槽から酷いカビの臭いがしていて困っていたので、オキシクリーンを使って、洗濯槽のカビ取りをしましたので、洗濯槽のカビ取りとしての使い方を紹介します。

洗濯槽のカビ取りには酸素系漂白剤が効果的

カビの臭いがした時の洗濯機の状態

  • 購入して5年経過した洗濯機(縦ドラム)
  • 定期的に塩素系漂白剤で洗浄してきた
  • 今回は、塩素系漂白剤の洗濯槽を使っても、カビの臭いが取れなかった

5年程使っている洗濯機から、カビの臭いがし始めたので、塩素系漂白剤(液体の洗濯槽クリーナー)を何度か試したのですが、全くカビの臭いが取れませんでした。定期的に塩素系漂白剤での洗濯槽の掃除はしていたので、洗濯機からカビの臭いがするのも、全然取れないのも何でなのかよく分からなかったです。

そこで、別の用途の為に購入していたオキシクリーンが洗濯槽のカビ取りに使えないか調べてみたところ、使えるみたいなので、洗濯槽のカビ取りに抜群の効果を発揮するみたいでしたので、試してみました。

オキシクリーンは酸素系漂白剤らしく、今まで使っていた塩素系漂白剤とは別物です。オキシクリーンに限らず、この酸素系漂白剤は、カビ取りには抜群の効果を発揮するようです。

酸素系漂白剤とは?

酸素系漂白剤は、酸素の泡で汚れを落とす漂白剤です。粉末タイプ液体タイプがあり、特徴が違います。それぞれの商品名と特徴を表にしてみました。

商品名オキシクリーンワイドハイターEXパワー – 液体タイプ –
タイプ粉末タイプ液体タイプ
液性アルカリ性酸性
主成分過酸化ナトリウム過酸化水素
粉末タイプと液体タイプの酸素系漂白剤

粉末タイプは掃除に使えるくらい強力です。それぞれ、洗濯にも使えますが、毛(ウール)、絹(シルク)には、中性洗剤を使うようにしましょう。また、金属に使うと変色する事がありますので、きちんと確認しましょう。特にアルミに使うのは危険です。

各製品には、使用用途や取り扱い方法が細かく書いてあるので、それを守る事が大切です。今回は、洗濯槽のカビ取りが目的なので、他の用途での解説は行いません。

洗濯槽のカビを取る

手順

  • 洗濯槽のギリギリまでお湯を入れる
  • お湯の量(リットル)に合わせて適量のオキシクリーンを投入
  • 洗濯モードで5分程かき混ぜる
  • 6時間程度漬け置きする(6時間以上試してみましたが、効果はなかった)
  • 浮いてきたカビを網で掬う
  • 洗濯モードでかき混ぜてカビが浮いてこなくなるまで、繰り返す

酸素系漂白剤は、お湯を使った方が効果的です40度~60度のお湯を使うようにしましょう。そして、6時間漬け置きする事が大事です。そこが塩素系漂白剤と一番違う所ですね。このオキシクリーンをお湯に溶かして、汚れ物を漬ける事を、オキシ漬けと呼んでいるそうです。

洗濯槽のカビ
洗濯槽のカビ

お湯にオキシクリーンを入れてから1~2時間置きに洗濯モードのみを実行すると、びっくりするくらい大量のカビが浮いてきます。すすぎや脱水を選択してしまうと水を捨ててしまうので、洗濯モードのみを選択します。

カビを掬う網は、ホームセンターの魚コーナーで買ってきました。安物で十分です。ハンガーにストッキングを付けてやるという情報も見かけたので試してみたのですが、まるでダメでした。網を買った方が良いです。

カビが浮いてきたら網で掬います。ある程度片付いたら、洗濯モードで動作させてまた浮いてきたカビを取ります。カビが浮いてこなくなるまでこの作業を繰り返しましょう。

6時間経過するまでは定期的にカビが浮いてきていたのですが、その後は全く浮いてこなくなりました。6時間で十分です。

まとめ

塩素系漂白剤よりも効果がある

塩素系漂白剤では取れなかったカビが取れます。つまり、塩素系漂白剤で定期的に洗濯槽を掃除しているからといって、安心はできません。

うちの奥さんは、オキシクリーンをお風呂場・トイレ・洗面所にも使っています。金属とは相性が悪いので、気を付けましょう。特にキッチン製品は、アルミのコーディングが剥げたり色が変わる事があるので注意が必要です。


我が家ではキッチンの掃除にオキシクリーンは使っていません。キッチンの掃除には、ドーバー パストリーゼ77がお勧めです。