机を広く使える Amazonベーシック モニターアーム【口コミ・レビュー】

2021年6月16日Amazon Prime Day,PC,モニターアーム

30インチモニタとAmazonベーシックモニターアーム
30インチモニターとAmazonベーシックモニターアーム

在宅ワークも多くなり自宅のPC環境を良くしたい方は増えてきているかと思います。そして、PC環境を良くするアイテムの1つにモニターアームがあります。

私は以前から職場でモニターアームを使っている人たちを見てきていたのですが、今まで購入を躊躇っていました。

そんな私ですが、部屋の大きさの都合でタイミングで今まで使っていた大きな机を処分して、小さい机に切り替えた事でモニターアームの購入を決意しました。普通の大きさの机に大きな液晶モニターを設置すると机の上が狭くなりすぎて何もできません…

購入したモニターアームはAmazonベーシックのシングルディスプレイ用アームです。

私はUWQHDのウルトラワイド曲面ディスプレイモニターを使っているので、モニターは1枚で十分なのです。使っているモニターの詳細に関してはこちらの記事で紹介しています。

Amazonベーシック モニターアーム シングル ディスプレイタイプ

Amazoベーシック モニターアーム シングルディスプレイタイプは、エルゴトロン LX デスクマウント モニターアーム 45-241-026のOEM品です。

性能は全く一緒でカスタムパーツ等もそのまま使えます。何よりAmazonベーシックの方が安く買えます

こちらのモニターアームに決めた理由はいくつかります。

Amazonベーシック モニターアームの特徴
  • 重さ11.3Kgまで扱える
  • 関節が多く可動域が広い
  • クランプ式とグロメット式に対応している

耐荷重2.3Kg~11.3Kg

私がメインで使っている液晶モニターはバックライトがLEDになっているのですが、古い液晶モニターもいくつか持っておりそれらはバックライトがLEDになる以前の物です。

そしてそれらのバックライトがLEDになる前の液晶モニターは非常に重く10Kg前後ある事が多いです。

今はメインのモニターしか使わないので良いですが何かの理由でモニターを切り替えないといけなくなった時に使えないのでは困ります。

この記事に掲載している写真の液晶モニターは古くて重い30インチのディスプレイを利用しています。この液晶モニターは10Kgを超えているのですが、Amazonベーシック モニターアームを問題なく使う事が出来ました。

関節が多く可動域が広い

Amazonベーシック モニターアームは画面が360度回転する事に加え、関節部が3カ所あるので液晶モニターの位置をかなり自由に調整出来ます

安いモニターアームは関節部が少なくて好きな位置に液晶モニターを配置出来ない可能性が高くなります。それではせっかくのモニターアームも意味です。

多少値段が高くても関節数が多く、可動域が広いモニターアームを購入する事が大事です。

クランプ式とグロメット式に対応している

モニターアームの机への取り付け方法は主に2種類あります。クランプ式グロメット式です。

クランプ式は机の天板を上下に挟んで固定する方法で、グロメット式は机に開いている穴にネジを差し込んで固定する方法です。

私はクランプ式で固定しました。

クランプ式

特徴
  • 天板の縁を器具で挟んで固定する方法
  • 補強があると使えない場合があるので注意が必要

机の縁であればどこでも使えそうなクランプ式ですが、補強があるような机ですと場所を選びます。
補強があってクランプ式で付けられない時にはグロメット式がお勧めなのですが、天板に穴を開けたくない(開ける手間をかけたくない)という方の中には、補強と同じ厚さ木の板を準備してそこをクランプで挟んで固定している方もいます。事故が怖いので私はお勧めしません。

グロメット式

特徴
  • 天板の穴にボルトを通して固定する
  • 穴が開いていないと使えない
  • 強く固定出来る

グロメット式の方が安定度が高いです。最初はグロメット式で固定する予定だったのですが、実際に取り付けてみるといくつか問題がある事が分かりクランプ式に変更しました。

グロメット式でうまく固定出来なかった理由
  • 天板の左右真ん中より二穴が空いている机なので、そこに固定するとモニターの配置が上手くいかなかった
  • 穴が割れて広がらないようにプラスチックの部品で補強されており、プラスチック部品が原因で固定部分が平じゃないので安定しなかった
  • 天板裏の補強がグロメット式の固定金具と干渉して固定出来なかった

モニターアームを固定する場所は端の方がモニターの配置を自由に決められます。私の机は最初から配線用の穴が空いておりそれを利用したのですが、机の左右の中心付近に置いておりモニターの配置の自由度が低くなるので断念しました。

また、元々が配線用の穴でしたので、穴から天板が割れてこないようにプラスチックの筒で補強されています。それが若干の凹凸を持っており固定するのに邪魔でした。危険ですのできちんと平らな位置で固定する事をお勧めします。

天板裏の補強がグロメット式の固定金具と干渉してきちんとネジを閉める事が出来ませんでした。これはもう致命的ですね。

モニターアームを購入する前に机の天板の裏の補強を確認しましょう

購入する前から下調べをしてモニターアームを設置出来る確信があった購入したのですが意外と設置に手間取りました。

モニターアームを取り付ける上で一番の障害になるのは机の裏にある補強です。周りの人たちに話を聞いてもみんな苦労するのはこの補強です。

これからPCデスクの購入を考えている人は、天板裏がフラットな物を選ぶ事を強くお勧めします。

モニターアームを使うと狭い机も広くなる

私がモニターアームを購入した理由は狭い机でのPC作業に限界を感じていたからでした。そしてこの問題は無事解決しました。

モニターアームを取り付けた事でどれくらい机が広くなったのかを紹介します。

以下のそれぞれの状態の写真を見て頂ければどれくらい机が広くなったのかご理解頂けるかと思います。

  • モニターアームを使ってモニターを配置している状態
  • キーボード等の作業に使い機器を置いた状態
  • モニターアームを使う前に使っていたモニタースタンドを置いた状態

キーボードの置けるスペースの違いに注目して頂けると机の広さの違いが分かるかと思います。通常のモニタースタンではかなり手前にキーボードを置く事しかできません。

更にモニタースタンドに場所を取られるので、全然机の上に物を置く余裕もありません。それに、モニタースタンドではモニターと目の位置も近いのも問題でした。

モニターアームを使う事で机の上が広く使えるだけでなく、モニター配置の自由度がかなり高くなります。液晶モニターを使いやすい場所に高さや距離に簡単に移動させられるのはとても便利です。

PCで仕事をする時には机と同じ高さに配置し、リクライニングチェアを倒して動画を見る時には高い位置に配置するという事も出来ます。

まとめ

私はずっとモニターアームは無くても十分だと思っていました。ですが、今回初めてモニターアームを購入してとても良い買い物だったと思っています。

毎日使う物なのでPC環境を良くする事は大きなQOLの向上に繋がる事を実感しました。

デュアルディスプレイ環境が好きな方は良くモニターアームを使っている印象がありmす。シングルディスプレイ用を二枚使うのも良いですし、デュアルディスプレイ用のモニターアームもありますので、そちらを利用するのも良いかと思います。

最近はPC用の液晶モニタも大型化しているのでデュアルディスプレイ用のモニターアームは間隔が狭くうまく配置出来ないかもしれないので注意が必要です。私の知り合いではシングルディスプレイ用を複数台使っている方が多いです。