住宅ローン控除初年度もe-Taxで確定申告

e-Tax,確定申告

以前は住宅ローン控除の初年度だけはe-Taxでは確定申告出来なかったのですが、令和2年に購入した住宅にかかる住宅ローン控除申請はe-Taxで確定申告する事が出来ました。

確定申告をするにも、書類を印刷して税務署まで提出をするのは手間がかかります。e-Taxを使って確定申告をする事で自宅に居ながら手続きが完了するのでとても便利ですね。

それに、e-Taxで確定申告をすると還付金の振込みも約1週間程度で行われるので書類提出時に比べて早いです。以前に書類で提出した時には、3週間程度待たされました。


e-Taxに必要な物

e-Taxでの確定申告に必要な物は、以下の通りです。

  • マイナンバーカード or 税務署で発行して貰えるID・パスワード
  • マイナンバーカードを利用する場合には、PC + ICカードリーダー or ICカードを読み取れるスマートフォン

私はマイナンバーカードとPC + ICカードリーダーでe-Taxを利用しています。

ICカードリーダーはこちらの製品を2年以上使っているのですが、故障もなくずっと使えています。

マイナンバーカードで利用できる行政手続きは年々増えているので、持っておいて損はないと思います。

マイナンバーカードの電子署名パスワードは3年ごとに更新が必要

マイナンバーカードの電子署名パスワードは3年ごとに更新が必要です。

住民票のある自治体から更新通知が届くかと思います。書類を返送するだけで手続きは完了するのですが、もし書類の返送を忘れてしまった場合には、窓口まで行く事で更新手続きが出来ます。

私も一度窓口で更新手続きをしたのですが、窓口が空いていれば直ぐに終わります。

医療費控除やふるさと納税の確定申告にもe-Taxが使える

ふるさと納税だけであれば確定申告せずにワンストップ特例制度を利用するのが一番です。ですが、医療費控除が必要な時にはふるさと納税分も確定申告しなければいけません。

医療費控除、ふるさと納税どちらもe-Taxで確定申告が出来るのでとても便利です。

また、住宅ローン控除の確定申告が必要な人はふるさと納税限度には気を付けないといけません。詳しくはこちらの記事で説明しています。

まとめ

既にパソコンをお持ちの人は、ICカードリーダーを購入するだけで確定申告だけでなくマイナンバーカードを使った行政手続きも出来るのでとても便利です。

私が住んでいる自治体では、児童手当の現状確認もマイナンバーカードで認証する事で済ませる事が出来ますし、住民票や印鑑証明書の発行はコンビニで出来ます。

色々便利な世の中になってきましたよね。