オンラインゲーム・動画視聴向け最強のインターネット環境NURO光【プロバイダ・ラグ対策】

NURO光,インターネット回線

NURO光はインターネット接続型のゲームをプレイするのに最適なインターネットプロバイダーです。

NURO光のように低レイテンシ(遅延)なインターネット回線でのプレイは通信の遅延によるゲームの不具合を無くしてくれます。

NURO光は2Gbpsの通信速度があるので、家族が動画を見ていてもゲームの通信への影響が少ないです。


NURO光は低レイテンシなインターネット回線

インターネット回線が低レイテンシ(遅延)である事はオンラインゲームのプレイ環境としてとても重要な事です。

フォートナイト、Call of Duty、APEX Legends、Overwatchに代表されるFPSはもちろん、FINAL FANTASY XIVのようなMMORPGでもインターネット回線が低レイテンシである事は有利に働きます

インターネット速度テスト

NURO光 2GでのGoogle, Cloudflare, Fast.comそれぞれのインターネット速度テストの結果を紹介します。

レイテンシが1ms~3msしかないのが分かるかと思います。

レイテンシとはデータ通信の反応速度

レイテンシはネットワーク回線を通して通信相手とデータをやり取りする時の反応速度の事です。

レイテンシが高い(データ通信に頻繁に遅延が生じしている状態)通信状態をラグが生じしていると表現する事があります。

例えば、銃で弾を撃つゲームを遊んでいて発射したはずの相手に正確に弾が当たるかどうかにもレイテンシは重要です。レイテンシが低い通信状態では当たるはずの弾もレイテンシが高い通信状態では当たりません。これをラグいので弾が当たらない。という方は多いかと思います。

ゲームでは低レイテンシが有利

インターネット通信が低レイテンシであることはゲームにはとても重要です。

インターネット回線の問題ではないですが、ゲームサーバの都合で意図的にレイテンシが高くなった時には大きな問題になる事もあります。

過去の有名な事例としてCall of Duty Black Ops 4がβ版では60Hzでサーバが駆動していたのに、発売直後の混雑時のサーバ負荷を下げる為に20Hzまで下げられていたという事があります。

こちらの記事で詳しく解説されています。
Black Ops 4 players unhappy with 20hz tickrate, Treyarch says improvements are coming | PC Gamer

60Hzでは8.3ms程度のレイテンシですが20Hzでは25ms程度のレイテンシとなります。

銃を撃ったという情報がサーバに到達して処理されるのに、8.3msかかるのか、それも25msかかるのか。という違いです。当然、8.3msで処理された方が目標の移動距離が短いので当たる確率が圧倒的に高いです。

こちらの動画がレイテンシの違いによるプレイヤー間の見え方の違いを分かりやすく解説してくれています。

レイテンシの違いによる見え方の違い

PINGが225(レイテンシが高い)の時には、上の画面のプレイヤーがコンテナの陰に隠れている状態でも下の画面のプレイヤーからはまだ隠れているように見えていないのが分かるかと思います。PINGが25(レイテンシが低い)の時は見え方の違いは僅かしかありません。

60Hzは1秒間に60回処理をする事です。サーバが60Hzで駆動しているという事は、インターネット通信が1秒間に60回往復出来ないと最高のパフォーマンスは発揮出来ない事になります。

レイテンシの表現

レイテンシは片道分の通信時間を指します往復時間はラウンドトリップタイム(Round Trip Time)と呼ばれます。Pingで計測出来るのはラウンドトリップタイムです。

60Hzで処理するにはレイテンシが8.3ms以内ラウンドトリップタイムが16.6ms以内である事が望ましいです。

OverwatchにはLAT(レイテンシ)、RTT(ラウンドトリップタイム)を表示する機能があります。それだけ対戦ゲームに置いてレイテンシ、ラウンドトリップタイムが重要という表れです。

OverwatchでのLAT(レイテンシ)とRTT(ラウンドトリップタイム)の表示

レイテンシが低い通信環境でゲームをプレイする事は、有利な環境・条件でゲームをプレイしている事になります。

特に最近のオンラインゲームはチート対策として当たり判定をサーバで行っている事が多いです。それらのゲームはレイテンシが高い通信環境でプレイすると、手元の見え方では攻撃を避けていてもサーバでは当たっていると判定されてしまう事があります。

FINAL FANTASY XIVのAoEが避けられない人は、ネットワーク通信のレイテンシが高い事によるものかもしれないです。

NURO光はIPoE接続

NURO光のレイテンシが低い理由はIPoE接続方式にあります。IPoE接続方式はイーサネット接続(Ethernet、有線ネットワーク技術の1つ)する事を前提に作られているので余計な処理を挟まずにシンプルにインターネットに接続出来ます

IPoE接続方式の前に使われていたPPPoE方式は回線は混雑しています。PPPoE接続方式は電話回線を利用してイーサネット接続する事を考えられて作られた企画ですので、イーサネット接続のパフォーマンスはIPoE接続方式より劣ります。

NURO光以外でもIPoE接続方式に対応しているプロバイダはあります。

NURO光のインターネット回線帯域は2Gbps

NURO光のWAN(インターネット回線)の通信速度は2Gbpsもあります。これは動画配信サービスを利用しても十分に余裕があります。

NetflixでUHD 4Kを視聴しても25Mbpsしか消費しません

UHD 4KでNetflixをストリーミングする方法
UHD 4KでNetflixをストリーミングする方法

通信速度が速いという事は、他の家族が動画を見ていてもゲームの通信が遅延する可能性が低くなります。当然、他の通信がないに越したことはありませんが、家族と暮らしているとそんな環境はなかなか作れません。

通信速度が速いという事はゲームのダウンロード時間も短くなります。LAN側の通信ポートが1000BASE-Tなので最大でも1Gbpsしか出ませんが、最近のゲームは容量が50-100GBもあるので意外とダウンロード時間が馬鹿になりません。

ダウンロード容量NURO 光2G(1Gbps)一般的な100Mbpsの回線
50GB6分40秒66分40秒
100GB13分20秒2時間13分20秒
回線速度の違いによるダウンロード時間の比較

LAN側の環境も重要

NURO光から貸与されるONUはLAN側のポートは1Gbpsしかでません。

それぞれのポートの通信速度の上限が1Gbpsですので、ポート毎に接続する機器をバランスよく繋ぐことをお勧めします。

例えば、ONUのポートの1つだけにLANケーブルを接続し、そこからルーター、L2スイッチで大量の機器を繋いでいるとインターネット通信は1Gbpsしか使えていません。最低でも2つのポートを利用する事で2Gbpsの通信速度を活かす事が出来ます。

また、LAN側のネットワーク環境が最低でも1Gbpsで通信できる環境を作らないとNURO光の高速通信も無駄になってしまいます。LAN側のルーター、スイッチは最低でも1000BASE-T以上の機器、LANケーブルはCAT 5e以上の物を使いましょう。

LAN環境の関してはこちらの記事で紹介しています。

NURO光は利用料金もお得

NURO光は他の1Gbpsの回線と比べても利用料金がお得です

auひかりは5Gbpsとかなり帯域があるので約2,000円も高いです。auひかりの1Gbpsは利用した事もありますが確かに回線品質は良かったです。twitterでの反応も良いので、NURO光に近い環境なのだと思います。

月額料金(税抜き)
NURO 光 2G(2Gbps)4,743円
OCN 光(1Gbps)5,100円
au ひかり(1Gbps)5,100円
au ひかり V(5Gbps)6,800円
プロバイダごとの月額料金比較

まとめ

最近は在宅ワークも増えてNURO光の人気が高いので工事までに時間がかかるようです。一部の地域では受付をストップしているという情報もありました。

私はオンラインゲームをする人にはNURO 光をお勧めします。そして、インターネット接続だけでなくLAN側の環境、機器にも気を使って欲しいです。

動画を見ていて頻繁に再生が止まる人も、NURO 光への乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。我が家では家族がNetflixやYouTubeを同時に再生している事が多いですが不便を感じた事はありません。

NURO 光 2Gは45,000円のキャッシュバックキャンペーンを行っているので、お得に加入できる上に利用料金も他の光インターネット回線(1Gbps)比べてお得です。