EPARKのGo To Eatで、くら寿司、和食さと、肉の万世を利用する方法を紹介

EPARK Go To Eat キャンペーン

無限くら寿司が話題ですが、EPARKのGo To Eatでは、他の店舗でも、ポイント利用での支払いでもポイント還元されるみたいなので、私がいける範囲内の三店舗に行ってみました。利用方法と気を付けるべき事を紹介したいと思います。

無限くら寿司、和食さと、肉の万世

無限くら寿司がバズっていたので、色々調べてみました。

EPARKのGo To Eatの特徴
  • くら寿司に限らず、無限にGo To Eatポイントで飲食し続けられる
  • Go To Eat対応店舗は、EPARKのサイトで簡単に検索できる
  • 直ぐにポイントが付与される(申請してから1時間程度)
  • ポイント利用して会計をしても、ポイント還元される(3000円の支払いに3000ポイント利用しても、3000ポイント返ってくる)

という訳で、くら寿司、和食さと、肉の万世にそれぞれ行ってきました。最初に行ったのがくら寿司なので、ポイント利用はなくて、全額支払いをしています。次の和食さと、肉の万世からは、ポイント利用をして支払いをしていて、更にポイントが還元されているのが分かるかと思います。

ポイントも申請してから、30~40分程度で付与されているのが分かるかと思います。

EPARKのGo To Eat利用方法

予約は必ずEPARKサイトか、EPARKアプリから将来順番受付(日時指定受付)をしなければいけません
ですのでEPARKのユーザー登録が必要です。

EPARK – 人気施設の予約・順番受付サイト

くら寿司アプリでの予約はGo To Eat対象外です。

くら寿司アプリのトップにきちんと出ています。そして、その下にGo To Eat キャンペーン 対象の予約はこちらから、と書いてあるので、そこからEPARKのGoTo Eat特設サイトに移動します。

予約時の注意点

TOPIC
  • 日付指定予約のみが対象です
  • 予約人数を間違うとポイント還元額が少なくなります(3人での予約して4人で来店し、ディナーで4000円使っても、3000ポイントしか還元されません)

間違って予約してもキャンセルできますが、今はGo To Eatの人気でどこも夕食の時間帯は埋まっているので、キャンセルした後にもう一度予約が取れない事もあるかと思います。

金額の計算方法

EPARKの申請は税込み金額です。また、ランチは500円、ディナーは1000円までのポイント還元です。

私は最初、税別だと勘違いしていて、くら寿司と和食さとは税別で3000円以上の飲食をしていたのですが、肉の万世の時に気が付いて、税込み3000円にして支払いをしてみました。

きちんと、3000ポイント還元されています。

税別で計算しちゃうと、支払いが3300円を超えますが、税込みで計算すると、3000円ちょっとで納まるはずです。

レシートでポイント申請

支払いが完了したら早速レシートの写真を撮ってポイント申請をします。EPARKのGo To Eat特設サイトの “ためる” の項目を選び、レシートの画像を送付します。

画像では、”付与済み”になっていますが、申請前は、”申請”と表示されているので、そこをタップしてレシートの写真を送付します。

後は、1時間以内には ポイントが付与されるはずです。

EPARKのポイントではなく、Go To Eat専用のポイントです。先ほどのリンク先のページでポイントを確認できます。

支払い時にポイントを利用

同じく、EPARKのGo To Eatのページから、つかう。を選択し、利用金額を入れたら、QRコード生成を押します。後は、店員さんがQRコードを読み取ったら、支払い完了です。ポイントで足りない分は、通常の支払い方法で払う事が出来ます。

まとめ

慣れてくると、数十円の支払いでご飯が食べられるので節約になりますね。私の場合、車で移動した先にしかGo To Eat対象店舗がないので、結構手間がかかるのと、17~21時の間は予約でいっぱいなので、良い時間に予約を取ろうと思ったら、2週間先になってしまいます。

EPARKは1店舗で1つしか予約が取れないので、注意が必要ですね。

また、夜10時以降の来店は、10%の深夜料金が取られるお店が多いです。それは、Go To Eatの対象かどうかは分からないので、気を付けた方が良いですね。私は、一度深夜料金取られていますが、深夜料金が発生している事に気づかなかったので、自腹分が増えただけなので、確認はしていません。

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