油をろ過して綺麗に保つことで何度も使える野田琺瑯のオイルポットと活性炭フィルター【口コミ・レビュー】

2021年6月15日オイルポット,

野田琺瑯のオイルポット
野田琺瑯のオイルポット

揚げ物は美味しいのですが大量の油を使うのが気になります。揚げ物でなくても鉄製の調理器具を使っていると油通し等で油の使用頻度が高くなります。

毎回油を捨ててしまう方もいますが、我が家では何度か使いまわしています。以前は普通のオイルポットを利用しており、ろ過フィルターを取り付けていませんでした。ですので、油が段々と茶色くなっていきますし汚れが貯まっていくのが心配でした。

そこで、ろ過フィルターを通す事で油を綺麗な状態のまま使いまわせるので、ろ過フィルターが使えるオイルポッドを利用するようになりました。

愛用している野田琺瑯のオイルポットは少し大きめですがオイルポット内にろ過フィルターを取り付ける事が出来るのでとても便利です。

揚げ物や鉄の調理器具などで大量の油を使うけれど、毎回捨てるのは勿体ないという方には是非ともお勧めの商品です。

ろ過フィルターを内蔵

野田琺瑯 オイルポットのろ過フィルター
野田琺瑯 オイルポットのろ過フィルター

こちらはオイルポット内の画像です。真ん中の少し汚れている白地部分がろ過フィルターです。

油がフィルターを通るのに時間がかかるので上部に大きな空間があります。ステンレス部分がろ過前のオイルを貯めて置く器になっています。そこに上からフィルターをストンを落とすと綺麗にはまるようになっています。

フィルターは3cm程度の厚さがあります。

上部のろ過前の空間、ろ過フィルター、ろ過後の油が貯まる場所が必要なのでオイルポットは結構大きめです。

大きいだけあって最大800mlのオイルを一度にろ過する事が出来ます。

ろ過した油の状態

2-3週間繰り返し使用した油
2-3週間繰り返し使用した油

こちらは実際に2-3週間繰り返し使用した油です。

野田琺瑯の商品紹介にもあるように繰り返し使用した油の色が全然違うのが分かります。通常であればかなり茶色くなりますし不純物がかなり含まれます。

ろ過フィルターを毎回通す事で油を綺麗な状態で保てているのが分かるかと思います。

オダジマ 交換用 活性炭フィルターカートリッジ
オダジマ 交換用 活性炭フィルターカートリッジ

交換用カートリッジ

交換用カートリッジは純正品とオダジマのとどちらも使えます。どちらも活性炭フィルターで日本製で効果は同じだと思っています。

野田琺瑯純正のろ過フィルターは2個セットで1,475円ですが、オダジマのろ過フィルターは3個セットで1,416円です。

効果は同じだと思うので安いオダジマのろ過フィルターがお勧めです。両方使ったことが在りますが余り違いは感じられないですね。

繰り返し使えるので高価な油を使える

我が家ではずっと紅花油を使っています。紅花油はオレイン酸が多く含まれていて健康に良いと言われているからです。ですが、値段はちょっと高めです。

そこで、ろ過フィルター内臓されているオイルポットを使う事で高価な油を繰り返し使えて経済的です!

オレイン酸とは何ですか?

植物油に多く含まれている 不飽和脂肪酸で、オメガ9(n-9)系脂肪酸に属します。LDL(悪玉)コレステロールを上昇させないといわれています。体内でも作り出すことができ、また、酸化しにくい特質を持っています。べに花油(ハイオレイック)、オリーブオイル、キャノーラ油(なたね油)等に多く含まれます。

◆関連リンク:『植物油のヘルシー成分 >オレイン酸(オメガ9)

日清オイリオ

まとめ

我が家では鉄製の調理器具を使っている事もあり、油を沢山使います。そして、健康に気を使ってちょっと高価な紅花油を使う事にしているので、油をろ過して繰り返し使えるオイルポットは重宝しています。

過去にろ過フィルター無しのオイルポットを使っていたのですが、やはり油は汚くなるのでその状態で使い続けるのは抵抗がありました。

活性炭のろ過フィルターはびっくりするくらい油を綺麗にしてくれるので繰り返し使えてとてもお勧めです。

ホーロー加工の製品なので、洗う時は食器用洗剤とスポンジで汚れと油が綺麗に落ちます。外側が油でべたべたした時は油汚れ用のクリーナーでさっと拭くと綺麗になるので手入れも簡単です。

鉄製の調理器具に関してはこちらの記事で紹介しています。